大人ニキビの原因と種類別の治し方【白ニキビ・黒ニキビ】

大人ニキビの原因と種類

20代以降にできる「大人ニキビ」は、10代の思春期ニキビとは原因が異なり、そのため同じように「ニキビ」と呼ばれていても、特徴や対策が異なってきます。

思春期ニキビは、二次性徴に伴ってホルモンバランスが乱れ、それによって皮脂の分泌が過剰になることが原因です。

皮脂が多い場所にできやすく、また汗をかく夏場にできやすいのが特徴ですね。
対策としては、こまめに洗顔して清潔に保つこと。また思春期を過ぎて20代になると、自然に跡もなく治ってしまうものです。

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一方、大人のニキビはというと、原因がひとつではなく複数ありえます。また、同じ場所に何度もできること、冬にできやすいことなどが、思春期のニキビと異なる特徴です。

思春期ニキビと違い、一定の期間を過ぎると自然に治るものではありません。生活習慣の中にその原因が潜んでいるので、その原因を解決しないと、何度も繰り返しニキビができてしまう可能性があるのです。

ニキビの種類

大人ニキビは、ケアを間違えると悪化し、はじめ「白にきび」と呼ばれる状態だったものが「黒にきび」「赤にきび」…と変化・悪化していくことがあります。

こちらは城本クリニックのサイトからお借りしたニキビの進行を説明した図です。非常に分かりやすく解説されています。

ニキビの進行

Image from shiromoto.to

ニキビができてしまったら、なるべく早い段階で対処する必要があります。放っておくと、どんどん治りにくく、また跡が残りにくくなってしまうためです。

対策方法は、ニキビの進行段階によって異なります。以下に、それぞれの治し方をお伝えしまていきます。

白ニキビの治し方

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ニキビの中で、もっとも軽い症状といえば白ニキビ。ぷつっとした感じが特徴的です。この段階が、一番治りやすいです。

化膿を起こしてしまった赤ニキビだと完治するまで時間がかかりますが、白ニキビの段階であれば、適切にお手入れすることで短期間で治すことが可能です。

とはいえ、きちんとしたお手入れをしないと、悪化することもありえます。特に乾燥肌や敏感肌の方だと、その日のお肌の体調によって、ニキビにも影響が大きいですから。

まずは正しい洗顔を!

白ニキビが出来てしまった時は、きちんと洗顔をするようにしましょう。毛穴のお手入れを怠っていると白ニキビができてしまいますから。

ぬるま湯と洗顔フォームなどを使って、丁寧に毛穴の汚れをかきだしていきましょう。洗顔フォームはしっかりと泡立てるのがコツです。この泡が、汚れを落としてくれるので。

とにかく触らないこと

白ニキビの段階では、かゆみや痛みなどは特にないはずですが、頬やおでこなどにできると、つい気になって触ってしまいそうになりますよね。

ですが、手で触っていじったり掻いたりするのはNGです。せっかく浅い症状でとどまっている患部が、触ることによって悪化してしまう可能性がありますから。

ニキビケア用品で、更なる早期改善

白ニキビであれば、おそらく放っておいても治りますが、治るまでに多少の時間はかかります。「少しでも早く治したい!」と思うのであれば、ニキビケア専用の用品を使うのがいいですね。

今はトライアルセットも多く販売されているので、そんなにお金をかけずニキビのお手入れをする事ができますよ。

黒ニキビの治し方

黒ニキビは、いわば「第二段階」。三段階目の「赤ニキビ」ほど炎症が悪化していないので、赤にきびと比べれば治りやすいです。

ですが、間違ったケアによって、その部分が可能を起こして他の部位に飛び火する危険性もあるので、くれぐれも慎重にケアを施していくようにしましょう。

ニキビの芯を取り出せば治る?→ダメです

口コミサイトやSNSなどで「芯を手で押し出せば直ぐに治る」という書き込みがよく見かけますが、これは絶対にNGです。

患部を手で摘んで刺激を与えてしまうと、その刺激によって炎症が悪化したり、患部に雑菌が入り込んだりしてしまって、化膿する危険性もあります。

ニキビが出来ていると気になってしまい、手で触ってしまいがちではありますが、早く治すためには「絶対に触らない」ということを徹底して欲しいと思います。余計な刺激を与えずにケア用品で毛穴のお手入れをしていけば、徐々にニキビは良くなってきます。

皮膚科?それともニキビケア用品?

黒ニキビの治し方の一つに「皮膚科」という選択もあります。皮膚科が処方する薬の中には、市販のニキビケア用品に含むことのできない成分なども取り扱えるため、即効性が期待できます。これが一番のメリットですね。

ただし、病院はあくまで「治療」を施していくために、美容ということに関して全く考えられていません。

そのため、「強い薬を使ってニキビは治ったが、お肌がボロボロになってしまった」というケースもあるようです。

女性の場合、ニキビを治して美しい肌を作っていくのが最終的な目標ですから、これを考えると効果のあるニキビケア化粧品を使ってゆっくり、確実にニキビを治していくのが理想ではないでしょうか。

赤ニキビの治し方

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ニキビの中で、特に気をつけなければいけないのが、赤ニキビです。

赤ニキビは患部が炎症、または化膿している可能性が高く、アクネ菌の繁殖も活発になっていると思われます。

ですので、まず対策としては、絶対に触らないようにして下さい。

下手に自分で触ってしまうと、刺激が加えられてしまい、さらに状態が悪化してしまいます。

赤ニキビが出来てしまった時は、直ぐに以下の方法で改善を試みましょう。

ニキビケア用品を使って正しいお手入れをしよう!

赤ニキビが出来てしまったら、すぐにニキビケア商品を使ってお手入れを始めましょう。

放っておくと、さらに悪化してしまい、痕になったり、凹んだクレーターができてしまう事もあります。

「今の状態が凄く悪い」ということを自覚して、速やかにニキビケアに取り組むことが大事です。そうすれば、悪化を防ぐことが出来るでしょう。

皮膚科も選択肢に

お手入れをしても、症状が一向に改善されない場合は、皮膚科の受診も選択肢にいれて下さい。もしかしたら、ニキビではなく、何かしらの皮膚病という可能性もあります。

赤ニキビだと思い込んでしまっていると「ケアをすればいつかは良くなる」と油断してしまう事もありますが、この油断は大変危険です。赤ニキビであっても、皮膚科の薬でなければ治せないケースもあることは頭の隅においておくと良いでしょう。

食べ物にも注意

白・黒ニキビであれば特に気をつけることはないのですが、赤ニキビになってくると、食べ物にも気をつける必要が出てきます。

香辛料の入った食べ物はニキビに内部から刺激を与えてしまい、悪化させてしまうので、赤ニキビが出来ているときは辛いものは避けるようにして下さい。

まとめ

以上、白にきび・黒にきび・赤にきびのそれぞれにおける対策を解説しました。お役に立てましたでしょうか?

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2015/10/15 (木) • ニキビケア



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