スクワット15回で腹筋500回分の効果?お腹を凹ませたいなら、腹筋よりもスクワットを!

お腹についてしまった脂肪を減らすために腹筋…と思う方は多いと思いますが、実はお腹をへこませたいなら「腹筋」よりも「スクワット」の方が効果的なのをご存知でしょうか?

今回はスクワットの方が腹筋よりも痩せる理由と、効果的なスクワットの方法をお伝えします。

さて、運動の際に気になるものといえばウエストの細さ。腹筋運動ではなくスクワットがオススメです。

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筋トレで痩せる仕組み

そもそも筋トレは「筋肉を大きくする」ための行為ですが、実は筋トレをしても、直接的に脂肪が減るわけではありません。

お腹の筋肉が強くなっても、お腹の脂肪とは直接は関係ないんです。

ではなぜ筋トレで痩せるのかというと、そこには「基礎代謝」というものが関係してきます。

基礎代謝とは?

筋肉量が増えると、『基礎代謝』も上がります。基礎代謝とは、何もしなくても消費されるエネルギーのことですが、基礎代謝が上がるということは、多くのエネルギーを消費する体質になるということです。

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基礎代謝が上がると、基礎代謝=何もしていなくても消費されるエネルギーが増え、痩せやすい&太りにくい身体ができる、ということですね。

腹筋運動よりスクワットの方が良い理由

つまり、

「筋トレで筋肉が増える→基礎代謝が上がり、痩せやすい身体になる→全身の脂肪が減る」

という段階になっているわけですが、ここで大事なのは

「筋肉さえ増えるのであれば、どこの筋肉でもかまわない」

ということです。

それなら、たくさん増えやすい筋肉=大きな筋肉を鍛える方が、効率がいいですよね。

ですが、お腹にある筋肉「腹筋」は、大きな筋肉ではありません。ですから、腹筋運動はダイエットには効率が悪いのです。

では、効率がいい「大きな筋肉」はどこにあるか、というと、それは「下半身」です。

「太ももの表側の筋肉」「お尻の筋肉」「太ももの裏側の筋肉」…この3箇所が、人間の身体の大きな筋肉トップ3です。ですから、これらの筋肉を鍛えることこそが、基礎代謝のUP=痩せる体づくり に効果的というわけです。

身体にはもっと大きな筋肉群があります。それは、下半身、特に臀部(でんぶ)から太ももにかけての筋肉群です。体重を支えてしゃがんだり立ち上がる動作を繰り返すと、大臀筋、大腿四頭筋、ハムストリングスといった「大物」の筋肉をはじめ、下半身じゅうの大小の筋肉群が総動員されます。当然、消費エネルギーも大きいです。下半身の筋肉群を鍛えて3割増できれば、基礎代謝にも大きく影響します。

同じ筋肉量を増やすためにスクワットなら15回ですむのに、腹筋なんと500回。「腹筋500回=スクワット15回」なのです。

つまり、やせる筋トレにはスクワットこそがふさわしいんです。

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おなかやせを目的とする場合でも、まず全身の筋肉量を増やして『やせ体質』をつくっておく必要があります。その点、『やせ体質』をつくるのに効率が良いスクワットなら、わざわざ腹筋をしなくてもおなか周りの脂肪が落ちていきます

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おわかりいただけましたでしょうか? 「痩せる筋トレはスクワット」なのです。

痩せるだけじゃない!スクワットの嬉しい効果

実はスクワットで下半身を鍛えると、基礎代謝が上がる以外にもいいことがたくさんあります。いくつか代表的なものをご紹介しましょう。

美尻になる

お尻の土台になっている筋肉が鍛えられて、お尻が引き上がります。

疲れにくくなる

立ったり歩いたり、階段を登ったりするのが楽になります。

姿勢が良くなる

お尻から腰・背中にかけてつながっている筋肉も鍛えられるので、姿勢をまっすぐに保ちやすくなります。

スクワットの正しいやり方

スクワットは適切なフォームで行わないと、効果がうすいだけでなく、膝を痛める可能性があります。正しい姿勢を解説したイラストや写真、動画などがたくさんあるので、それらを参考にしながら、正しい形でスクワットをしてください。

気をつけるべきポイントをいくつか紹介しておきます。

少し遠くにある椅子に座りに行くイメージ

しゃがんだ時に膝がつま先より前に出過ぎると、膝をいためやすいです。こちらの動画で解説されているように、「少し遠くにある椅子に座りにいく」ようなイメージで行うと良いです。おしりを後ろに突き出すようなフォームになると思います。

深さは、腰が膝の高さになるくらいまで沈めるのがベストですが、はじめは浅くても大丈夫です。慣れてきたら徐々に深くいきましょう。

ゆっくり、8まで数えながらしゃがむ

すばやく何度も行うよりも、少ない回数をこなす方が効果が高いです。おすすめは8まで数えながらしゃがむこと。

鼻から息を吸いながら、1から8までカウントしつつゆっくりと腰を落とし、8で太ももと床が平行になるようにします。ひざが内側を向かないように注意し、かかとは浮かないように床にしっかりとつけてください。横から見たときに、お尻が後ろに突き出たような姿勢になります。

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ちょっときついかな…と思う回数

楽すぎても効きませんし、きつすぎると嫌になってつづかなくなります。「ちょっときついかな」と思うくらいの回数にしておくのがおすすめです。

2015/10/29 (木) • ダイエット



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