ほうれい線消すエクササイズ!【顔の筋肉・たるみ解消】

お笑い芸人が老けメイクをするとき、必ず描くのがおでこのシワとほうれい線です。そのくらいほうれい線が深いとその人は年をとって見えますし、目立たないと若く見えるわけです。

ほうれい線と筋肉の関係

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ほうれい線は、なぜできるのでしょうか。

老化によって肌の真皮層のコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸が減少します。ハリや弾力を失った肌は真皮層まで溝を作ってしまい、シワとなります。

しかしそれだけでは「ほうれい線のような大じわ」にはなりません。
実はほうれい線には「顔の筋肉」が大いに関係しているのです。

加齢による真皮層の老化とともに、皮下組織の下側の「筋肉」も衰えてきます。その二つが原因となって頬がたるみ、重力によって下に引っ張られてしまいます。それによってできるのが、ほうれい線なのです。

その他の原因として、「寝癖」と「噛み癖」でもほうれい線ができます。
若くても同じ方向ばかり向いて寝ると、押し付けた側に深い「寝じわ」ができ、ほうれい線となります。

噛む癖も大事で、いつも片方でばかりで噛んでいると、反対側の筋肉が下がるのでほうれい線ができます。

どちらも左右片側にできる、アンバランスなほうれい線です。
つまり筋肉は形状を記憶し、やがて「ほうれい線となってしまう」のですね。

そこで必要なのが、「ほうれい線を消すエクササイズ」になります。

表情筋の低下を防ぐエクササイズ

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ほうれい線を消すには、口周りの筋肉を衰えないようにすることが大切です。
エクササイズを行うことで、新陳代謝が上がり血行もよくなります。
筋肉に作用するだけでなく、肌細胞も活性化するので美肌効果もUPします。

簡単!「あえいおう」体操

口を大きく開けて「あ・え・い・お・う」と言うだけのエクササイズです。
「ま・い・う」でもOKです。
それぞれを2〜4秒ほどキープすることがコツです。

こうすることで、口を囲んでいる「口輪筋」が鍛えられます。
声に出さなくても大丈夫ですが、大げさなほど口を動かすと効果が上がります。

舌回し体操

口を閉じた状態で、舌をほうれい線を押し上げるように回すだけのエクササイズです。
ほうれい線に沿って、内側から舌をぐるっと回します。
右回り、左回りと15回ずつ交互に回しましょう。
朝、昼、晩と1日3回行うと「口輪筋」がほどよく鍛えられます。

首を傾けながら「イー」の口であぐあぐ動かす。

耳まで続く「口角下制金筋」、「咬筋」のストレッチになります。
左右10回ずつ、ほぐれる程度に行って下さい。

表情筋を使うには、ずばり喜怒哀楽を表すことも大切です。

無表情でいると新陳代謝が滞り、シワやむくみの原因となってしまいます。
エンタメを見て泣いたり笑っても効果があります。

簡単!頭皮マッサージ

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顔の皮膚は頭皮とつながっています。
頭皮が衰えると重力で下がり、顔の皮膚もたるんで頬が下がってしまいます。

マッサージでは、10本の指腹で、頭の皮膚を揺らす感じで刺激をします。
頭皮のこわばりを緩和し、リンパや血液の流れをよくすることで、顔全体がリフトアップするのです。

ではほうれい線に効く「引き上げマッサージ」をご紹介します。
顔から耳の後ろにかけて「側頭筋」があります。

1.耳の後ろに左右5本指の腹を当てて、ぐるぐるぐるとゆっくり頭頂部に向かって回す。
2.頭頂部は「百会」というツボで自律神経を整える効果があり、5秒ほどゆっくりと押してから指を離す。
3.頭全体を百会に向かってマッサージしたあと、最後に「こめかみ」を押す。

「頭皮も顔の一部」と捉え、5分マッサージしましょう。
頭には多数のツボがあるので気持ちがよく、顔もすっきり引き締まります。
シャンプー時など全身が温まった状態で行うと一層効果的です。

重力を意識したスマホライフ

たるみが重力に引っ張られて、ほうれい線になることはお伝えしました。
デスクワークを一日に何時間もする方は、下ばかり向いて操作していませんか?

頭は大きく重いのでどうしても下がってしまい、猫背になるので要注意です。

背中の脂肪をかき集め胸にもってくるとやがて膨らみますよね。
特にふっくらとした顔の方は、顔の脂肪を重力が前に集めている状態になります。
ブルドックのようなほうれい線を防ぐためにも、重力の加わる位置や頬杖の癖も気を付けたほうがいいでしょう。

スマホやPCを扱うときも、悪い姿勢を正して楽しみましょう

咀嚼と噛み癖を意識する

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一日3食の咀嚼時間は、「咬筋」に働きかける貴重なほうれい線防止タイムです。

柔らかいものばかり食べている方は、よく噛まないと食べられないおかずも摂るようにしましょう。
1口につき30回噛むと良いとされていますので、左右順番に10回ずつ噛んだら、全体でも10回噛むようにします。
30回以上公平に噛む癖をつけるだけで、リフトアップができるのでぜひ生活習慣に取り入れて下さい。

左右のバランスという点では、「寝癖」もできたら改めたいですね。
実際女優さんは枕を低くし2重顎や、首のシワを防止しています。
顔を硬い枕に押し付けて、いらぬほうれい線を作らないように、重力や筋肉にかかる負荷を意識しましょう。

まとめ

いかがでしたか。筋肉を鍛えすぎてもシワやたるみに影響するので、無理なくほどよく続けることが大切です。

モナリザの微笑みといわれる「アルカイックスマイル」をご存知ですか?
唇の両端を持ち上げる有名なあの微笑みは、頬を持ち上げる立派なストレッチだと思います。

頬から唇に走る大きな筋肉「大頬骨筋」の下に、「笑筋」があります。
ご高齢でありながら長年微笑んでいる方は、ほうれい線があまり下がっていません。
「いつも唇に微笑みを」たたえて、ほうれい線を防止していきたいものです。

ほうれい線を予防するには、筋肉のケアと同時にスキンケアも欠かせません。
皮膚の真皮層まで浸透させる化粧品や「ほうれい線に効く美容成分」も意識して、選びたいですね。
筋肉と皮膚に良い生活習慣を取り入れて、若々しい美しさをキープしましょう。

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2015/12/14 (月) • 乾燥ケア・保湿



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