ほうれい線を隠すメイクのコツ!【コンシーラー・ファンデーション】

地球に重力がある限り、ほうれい線は誰にだってできるもので避けられません。

悲しいことに年を取ると肌が老化し、ハリや弾力がなくなってしまいます。
真皮層にある弾力成分、コラーゲンとヒアルロン酸、エラスチンが減少するためです。

また顔の筋肉も衰えるため、自然とたるんできます。弾力と筋肉がなくなり、たるんだ肌を重力が引っ張ってできるのが、ほうれい線です。

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若くても注意が必要です。表皮が乾燥してできるちりめん状のほうれい線もあります。また、むくむと頬が垂れてくるので、マッサージでリンパや血流をよくしましょう。

紫外線は肌老化を促進する大きな原因でもあるので、UV対策は一年を通じてした方が老けません。

では、できてしまったほうれい線に抗う方法はないのでしょうか。
安心してください。嬉しいことに女性には「メイク」という手段があります。
メイクの仕事もしているライターが、ほうれい線を消すメイクテクニックや裏技をご紹介します。

真皮を保湿する

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メイク前にほうれい線に充分潤いを与えましょう。
若い方もこれは同じで、表皮が乾燥しているとやがてその下の真皮にまで悪影響を及ぼし、シワの溝ができます。
ですからほうれい線には、枯れ木に水をあげるかごとく、たっぷりと養分を補給します。

表皮は0.2ミリなのですが、真皮は2〜3ミリなので、美容成分が深部まで届く低分子のものが望ましいです。
化粧水、乳液に続き、美容液、クリームを丁寧につけましょう。
指でほうれい線をそっと押すしながら包むと、自分の体温で吸収率が上がります。

★裏技:目元専用のアイマスクをする

目元は皮膚が薄いため、シワになりやすいので、美容成分たっぷりのアイシートパックが売られています。
ちょうど2セットペアになっているので、それを左右のほうれい線に沿って貼ってしまいます。
高濃度の保湿成分により、短時間で集中的にハリを取り戻すのに効果的です。

ベースからレフ版効果

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口の周りやほうれい線がプルンとしたら、次はベースです。
ベースに光沢のある光拡散作用のあるものを選びます。
女優さんが撮影時に使うレフ版のような効果で、光でシワをとばし目立たなくします。
明るめのジュエリー粉入りなども上品で綺麗に仕上がります。

裏技:シリコン入りのベースを使用

これは肌の強い方にお勧めなのですが、「シワを伸ばす」ことを謳ったベースがあります。化粧品に使用可の樹脂が入っているので、肌がピーンと伸びます。

毛穴の凹凸を埋める部分用アイテムも、ほうれい線に効果的です。
ただし、付けすぎると逆にシワが目立つので、薄くつけることが肝心です。

裏技:コンシーラーを駆使する

コンシーラーはシミやクマを隠してくれるコスメですね。それをほうれい線にも使用します。

シワに対し垂直にピッピとコンシーラーで線をつけていき、スポンジでなじませます。

縦に走るほうれい線を分断するつもりで数か所に入れて下さい。
シワを深く見せる陰を薄くし、目立たなくする視覚効果があります。
こちらも“うす〜く塗る”ことがコツです。

ファンデーションは艶感で選ぶ

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艶感が大事なので、パウダーファンデーションは避けたほうがいいでしょう。
潤い感のありカバー力のあるクリームタイプがお勧めです。
脂性肌の方はリキッドタイプを使用してください。
他のコスメは節約してもファンデーションは質感がでるので、“コスパでなく仕上がりで選ぶ”ことが大切です。

キメが細かく見え、艶のあるものを選びましょう。
多くつけると溝ができるので、スポンジで押し込むように薄くのばしてください。

パウダーでソフトフォーカス

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いよいよパウダーですが、ここでも「光効果」がキーワードになります。
化粧品各社から光拡散、光反射、光補正などいろいろな名称がついています。
こうしたパウダーは、光をうまく操って陰影を明るくします。

ソフトフォーカスは、凹凸や小じわをなめらかに見せ、柔らかい印象を与えるメイク方法です。
光を拡散したり、反射したりして、ほうれい線のシワをソフトフォーカスしましょう。
パール入りなど光沢のあるものやルースタイプは、地肌自体が綺麗なイメージを与えます。

パウダーはブラシで内側から外側にくるくるとつけます。
パフの場合は手の甲に余分な粉をはたいてから、ポンポンすると厚くなりません。

光のヴェールをかけるつもりで、ふわっと仕上げて下さい。

裏技:「毛穴ケア」商品を使う

意外と使えるのが「毛穴ケア」コーナーにあるポアパウダーです。
毛穴を目立たなくする視覚効果は、ほうれい線など大きなシワを隠す効果もあるのです。

年齢肌を意識した高価格のものでなくても、レフ版効果に優れています。
加齢によるしずく型毛穴も目立たなくするので一石二鳥です。

手の甲の粗いキメでお試しをするとすぐにわかるので、必ずテスターで粒子の細かさなどをチェックしましょう。
また脂性肌用に作られている分、事前の保湿をしっかりします。

裏技:チークの選び方

チークは、ファンデーションに合わせクリーム状のものを選び、パウダーの前に塗ります。

強い力のある人差し指でなく、中指や薬指に取ってポンポンと伸ばすと、自然で血色がよい感じがでます。
若々しく健康的な印象を与えるので、頬の下のほうれい線がより目立ちません。

まとめ

ベースは光効果のあるワントーン明るめを使用するので、それを考慮したファンデーション選びが大事です。

普段通りの色味のファンデーションだと明るくなり過ぎて不自然です。
またご紹介したテクニックを使う時に、細心の注意を払いたいのが「薄づきにする!」ことです。
丁寧にと思うとつい厚くなりがちですが、笑った時溝ができないよう、とにかく薄く重ねて下さい。
ソフトフォーカスを意識してほうれい線を消していき、美しい肌に見せましょう。

またほうれい線は気が付いた時からケアをすると、5年後、10年後の肌が違ってきます。
ほうれい線に良いケア商品を使って、肌細胞に働きかけ、加齢速度をゆっくりにするとなおいいですね。

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2015/12/16 (水) • 乾燥ケア・保湿



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