リキッドファンデーション使い方順番は?【下地・化粧直し】

リキッドファンデーションの塗り方・ベースメイク・化粧直しの注意点などを説明していきます。初心者には少し難しいとされるリキッドファンデですが、正しいやり方で、綺麗にメイクをしあげましょう!

リキッドファンデーションの上手な塗り方とは?

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リキッドファンデーションは、中指と薬指の第二関節までと、スポンジを上手に使って塗りましょう。

そうすることで、ツヤのある肌に仕上げることが出来ます。

まず、リキッドファンデーションの量は1円玉大が目安です。頬の内側から外側へ、そして顎先へ指をスライドして塗っていきます。

リキッドファンデーションを塗る時に、指に力が入り過ぎないようにするのがポイントです。

額は、眉から上方向へ何度かスライドさせます。生え際や素肌の1cm手前まで塗ります。

そして、鼻筋へそのままファンデーションを伸ばします。小鼻は色んな方向から、指先の腹を使ってスライドさせます。そうすることで、毛穴を隠す効果があります。

皮膚が敏感で薄い目元は、薬指の腹で残ったファンデーションを薄く塗る程度で大丈夫です。

ファンデーションを塗った部分と素肌の境目や生え際のカバーには、スポンジを使用します。内側から外側に向かって細かくスポンジを動かして、ファンデーションをぼかします。

仕上げに、スポンジでパッティングします。ツヤを出したい部位は念入りにパッティングすると、美肌効果がアップします。

リキッドファンデーションの塗り方のポイントは、以下の通りになります。

●中指と薬指の第二関節までをうまく使う
●指と指の腹も使い分ける
●指に力を入れ過ぎない
●生え際ギリギリまで塗らない
●仕上げはスポンジでぼかし、パッティングする

初めはうまく出来ないこともあるかと思いますが、慣れてくるとコツも掴めるので、自然と指も上手に動かせることが出来るでしょう。

下地と仕上げテク

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リキッドファンデーションは、下地がいらないファンデーションと思っている人も少なくないようですが、下地は大切です。

化粧下地は化粧ノリをよくするだけでなく、ファンデーションの使用量も抑える効果があります。

また、色むらのない仕上がりにする為にも化粧下地は欠かせません。

化粧下地は、均一になるように顔の内側から外側に向かって広げていきます。その後、手の平全体で、頬や額を押さえてフィットさせましょう。

パウダーファンデーションを使用する時は、下地の後にコンシーラーを使用しますが、リキッドファンデーションの場合は、ファンデーションを塗った後にコンシーラーを使用します。

コンシーラーはスポンジで伸ばし、そのまま肌になじませましょう。ここがパウダーファンデーションとの違いですので、注意が必要になります。

リキッドファンデーションを塗り終わり、コンシーラーも終わると次はパウダーになります。

パフにパウダーをとり、顔の内側から外側に向けてくるくるとなじませます。くるくると円を描くことで、キメを整えることが出来ます。リキッドファンデーションのフィット感もアップします。

リキッドファンデーションの1番の魅力とも言えるツヤのある肌に仕上げる為には、1つ1つの工程をしっかりと行う必要があります。どこかを怠ってしまえば、料理であっても出来栄えは違ってきます。

ツヤのある美肌を作り上げ、メイク崩れしにくい仕上げにする為にも、1つ1つの工程をしっかりと行いましょう。

リキッドファンデの化粧直しテク

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リキッドファンデーションのお化粧直しは、実は皆どうしているのか疑問を感じている人が多いのではないでしょうか?

お化粧直しの為にパウダーファンデーションを別に持っているのか、そもそも必要なのか、と感じている人が多いように思います。

これについては、リキッドファンデーションのお化粧直しの為に、他のファンデーションを用意する必要はありません。

また、リキッドファンデーションは化粧崩れしにくいこともあり、ランチ後は口元以外の化粧直しは必要がない場合もあります。

ですが、まず乾燥が気になる人は、持ち運びが出来るスプレータイプの化粧水を用意しておくと良いでしょう。

そして、化粧崩れの原因である皮脂対策としてあぶらとり紙は必須です。オイリー肌や混合肌の人は、時間がない時はあぶらとり紙で余分な皮脂をオフするだけでも十分です。

乾燥が気になる人は、その部分にスプレーで化粧水を吹きかけます。化粧水がつき過ぎたなと思ったら、ティッシュでオフしましょう。

ここまでは、ファンデーションを直す必要がない人でもやっておくことで、化粧崩れ防止にもなります。

ファンデーションを直す時には、重ねづけし過ぎて厚ぼったくならない為に、直す部位のファンデーションを綿棒等でオフします。そして、朝に使用したスポンジで軽く叩くだけでも十分です。

もっとしっかりとした化粧直しが必要な場合は、少量のリキッドファンデーションを、オフした部分にポンポンとたたき込みます。そして、スポンジでパッティングします。

または、リキッドファンデーションの変わりにコンシーラーを使用しても構いません。

注意点は?

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リキッドファンデーションの注意点は、初心者においては、最初はパウダーファンデーションよりメイクの仕方が難しい点にあります。

使用する量が多くなってしまう、うまく肌にのせることが出来ない等と、リキッドファンデーションを使いこなすまで練習が必要になってくる点があります。

また、メイク直しにも腕が多少必要となります。

そして、リキッドファンデーションは仕上げにパウダーを使用することが必要になります。パウダーを使用しなければテカって見えてしまう、化粧崩れしやすくなる、といった注意点が挙げられます。

それからリキッドファンデーションは、パウダーファンデーションに比べて値段が多少高くなります。

仕上げのパウダーも必要になることから、パウダーファンデーションよりもコストがかかってしまいます。

ですが、リキッドファンデーションはパウダーファンデーションに比べてカバー力に優れています。それは、肌への密着度が高いからです。

その為、メイク落としは念入りに行わなくては肌のトラブルの元になってしまいます。

リキッドファンデーションは、使い慣れてくると仕上げがツヤもあり、ナチュラル感を出すことが出来ます。

しかし、肌にトラブルが起こってしまっては、ナチュラルメイクでは外に出られないという人も出てきます。そのため、リキッドファンデーションはメイク落としをきちんと行わなくてはいけません。

ですが、リキッドファンデーションは、他のファンデーションと比較するとコストがかかる分、使い慣れるとツヤもあり、ナチュラル感のある美肌を作り出すことが出来ます。

カバー力にも優れている為、使いやすいファンデーションであることは確かです。

2015/12/18 (金) • メイクアップ



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