フラーレン化粧品効果どう?人気と選び方【美白効果・毒性】

強力な抗酸化物質であるフラーレンは、ノーベル賞を受賞した世界的に注目されている成分です。

もともとは医療現場で使われていた成分ですが、その優れた働きをスキンケアに応用したのがフラーレン化粧品です。

抗酸化作用はもちろん、コラーゲン生成促進作用や高い保湿力が認められるため、特に年齢肌をお持ちの方からの注目度が高い人気コスメです。

より具体的にどんな効果があるのか、副作用や毒性は問題ないのか、詳しく見ていきましょう。

フラーレン化粧品の抗酸化作用とは?

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フラーレンは、美容効果の高い成分として高く注目されています。

この成分を配合したコスメも発売されており、人気を呼んでいます。

その高い美容効果に注目が集まる理由には、その抗酸化作用にあります。私達の体内に酸素が入ると、エネルギーをつくる際に活性酸素が作られます。

リンゴは酸化すると茶色に変色しますよね。これと同じように、私たちは呼吸するたびに酸化し、活性酸素を作り出しています。呼吸のほかに、外的刺激やストレスなどで体内のバランスが崩れることで活性酸素が作り出されてしまいます。

この活性酸素は細胞を傷つけ、酸化させます。これが老化のもとになってしまいます。よって、アンチエイジングを考えるのなら、この老化を食い止めなければいけません。

活性酸素は、肌トラブルを引き起こすだけでなく、ガンなど生活習慣病を引き起こす原因であることも分かっています。この酸化の進行を食い止めてくれるのが抗酸化物質です。

フラーレン化粧品の抗酸化作用には、活性酸素を吸収、消去し、無害化する働きがあります。抗酸化作用のある物質はいくつかありますが、特に強力な作用を持つ物質として知られています。フラーレン化粧品でスキンケアをすれば、強力な作用が働いて錆びにくいお肌にしてくれます。

いつまでも元気でハリのあるお肌でいたい、と思うのは全ての女性の願いですよね。フラーレン化粧品には、その願いをかなえる力があります。

フラーレン化粧品の美白作用とは?

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フラーレンは、活性酸素を消去、吸収して無害化することのできる、大変高い効能があります。そのため、美白化粧品で活用されています。

体内に活性酸素が蓄積されてしまうと、体が錆びついて元気がなくなって紫外線の影響を受けやすくなります。

紫外線を浴びると、肌は皮膚を守るためにメラニン色素を発生させます。

しかし、活性酸素によりターンオーバーのサイクルが乱れてしまうと、体内で発生したメラニン色素による色素沈着がなかなか排除されず、肌の奥にとどまりやすくなります。

ですが、フラーレン化粧品でスキンケアをすると、乱れてしまったターンオーバーを元に戻して体を元気にしてくれるので、シミができにくいようになります。

要するに、シミができてしまう「元」の部分をシャットアウトしてしまう、ということになります。

シミ予防にも、これからできるシミにも!

さて、フラーレン化粧品はシミ予防に高い効果がありますが、すでにできてしまったシミにも効果を発揮します。美容分野で研究され、開発された「水溶性フラーレン」は、すでにできてしまったメラニン色素を薄くするはたらきが確認されています。

水溶性フラーレンは、通常のフラーレンにはない「メラニンを薄くする効果」を付加した進化型のフラーレンです。

フラーレン化粧品はかつては高価で、エステサロンでの施術として使用されるのが一般的でしたが、研究が進んだ現在では、リーズナブルで家庭でのスキンケアに使えるフラーレン化粧品も発売されています。

いろいろな化粧品を比較検討して、自分に合ったものを選びましょう。

フラーレン化粧品の副作用・安全性とは?

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フラーレンは、アンチエイジングに高い効果のある成分です。

フラーレン化粧品でスキンケアをすれば、お肌を若く保つための強力なサポートとなります。

このフラーレンはノーベル賞受賞の成分で、ビタミンCの125倍の抗酸化作用、コラーゲン生成促進作用、メラニン生成抑制効果、保湿力があります。

と言っても、効果が高く魅力的な反面、「副作用はないのかしら?」と不安にもなってしまいます。

しかし、フラーレンは医療現場で使用されている成分なので危険性はありません。もともとフラーレンは科学技術や医学の分野で注目されていた成分でした。そのため、医薬や工業の分野で活用されてきました。

検証結果もたくさん行われています。フラーレンに関連する約3万もの論文、約3,000件近い特許が認可されています。効果も危険性の有無も十分に実証されています。

そんなフラーレンの優れた効果は、多くの論文、特許によって実証されていますから、安心して使用することができます。

その一例を挙げると、1993~1995年に行われた文部省重点領域研究の結果により、水不溶性のため急性毒性など影響が無いという結果が出ています。もともと科学技術や医学の分野で活用されてきた成分ですから、美容のために使うことは、何の問題もありません。

発売されているフラーレン化粧品はいくつかあります。

それぞれに特長がありますから、口コミを参考にするなどして自分に一番合ったものを選びたいですね。

2015/12/24 (木) • 乾燥ケア・保湿



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